?書籍の電子化?

?書籍の電子化?

?書籍の電子化?

こんにちは?
ソフィー株式会社、技術部のKです!

みなさんは、電子書籍を利用したことがありますか?
最近は電車の中でも利用している方を多く見かけますよね。かく言う私も部屋の本棚が限界を迎えてから、もっぱら電子書籍を利用しています。

今日は、電子書籍の中でも『教科書の電子書籍化』についてお話したいと思います!

教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)化

学生の方はリモート授業が進んだコロナ禍ですが、教育のDXの流れで配布されたタブレットやPCを使って自宅で学習する機会があったのではないでしょうか。

大学生だと、教授の講義をZoomで聞きながら、事前に送られた資料を見たりしたと思います。
ただ、教科書や参考書は入学したときや学期の始まりに紙で購入している学校がほとんどですよね。これが通学の際に持っていくとなると、結構荷物になったりして…?
私は幸いロッカーがあったのでそこに置いていましたが、持ち帰らないといけないときにかなり重かった記憶があります。

教科書がタブレットやPCで見られるようになったらすごく便利ですよね。

   


電子教科書・教材配信サービス『 NTT EDX

昨日、NTT東日本、NTT西日本、大日本印刷が、10月8日に教育のDXを進める新会社『NTT EDX』(エディックス)を設立することを発表しました。
事業内容としては下記サービスを提供するようです。

・電子教科書/教材配信サービス
・電子教科書取次/流通支援サービス
・オリジナル教材開発支援サービス
・学修データ利活用サービス

NTT東日本、NTT西日本、大日本印刷の3社は2020年から武庫川女子大学などと電子教科書の実証を行っており、そこで様々な課題が出ていたようです。
その課題を克服し、電子教科書を普及させていくために今回新会社を設立したとのこと。

課題のひとつには、電子教科書とWeb会議システムを併用しにくいというものがありました。
確かにタブレットで教科書を見ながらZoomやTeamsなどのWeb会議システムを常時開いておくというのは厳しそうに感じます。大体の方はPCとタブレット、スマホなどを併用していたようです。
いくつもデバイスが必要となると、操作性もですがお金もかなりかかってしまいますね。

そこで、NTT EDXは電子教科書、Web会議システム、LMS(大学側から学生へ向けて講義の情報・教材や成績を配信する学習支援システム)を統合し、一つのシステムとして利便性を上げていきたいとのこと。
実現すれば導入側のコストダウンにもなりますし、何より便利そうです。

これは個人的な意見ですが、電子書籍は少し試し読みができるので、電子教科書もそういった機能がついたら学習の幅が広がってよいのではないでしょうか。

おわりに

今回は電子教科書についてお話ししました。
今後どのように学生の学習環境が変わるのかはまだ分かりませんが、DX化で学習内容や環境の幅が広がっていくといいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました?